きのこを食べて健康になろう
とり梅 きのこ鍋のきのこのご説明
あわび茸、花びら茸、柿の木茸、舞茸、大黒しめじ、エリンギ、の6種類の本格きのこを揃えてみました。
きのこを食べて健康になろう!
◆花びら茸(ハナビラタケ)
花びら茸(ハナビラタケ)はハナビラタケ科に属する匂いがマツタケに似た味わい深いキノコで、大変美味なので昔から人気がありましたが、一般的にはあまり知られていませんでした。野生の花びら茸(ハナビラタケ)は7?9月に収穫できる松林の木の根元に生える夏きのこです。また、花びら茸(ハナビラタケ)は、標高1千メートル以上のカラマツ等の針葉樹に特異的に発生するきのこであるため、発見することが難しく、「幻のきのこ」といわれてきました。
西洋では花びら茸(ハナビラタケ)の色合いからホワイトマッシュルームと呼ばれています。
◆舞茸(まいたけ)
マイタケの名前の由来には二つの説があり、一つは、その形が蝶や天女の舞う姿を連想させるためという説ともう一つは、その昔地元の大名がこのキノコを幕府に献上したところ大変喜ばれ再度の所望がありました。
しかし簡単には手に入らないため村人に銀の褒美付きで探させたところ褒美の銀を手にした村人は喜び舞ったとという説があります。
話題の成分、※βグルカン含有
マイタケはサルノコシカケ科に属するキノコで昔から日本や中国ではキノコは健康によいと言い伝えられてきました特にマイタケは味も香りも良く、また非常に入手困難であったために古くから珍重されてきました。近年、マイタケが人工栽培出来るようになった事によりマイタケの研究が急速に進みその有効性が徐々に明らかになりつつあります
◆あわび茸
高血圧の原因となる酵素の働きを抑制して、高血圧を予防する成分が豊富です。
極めて多量のビタミン、ミネラル、食物繊維を含み、歯ごたえが海のあわびの様にとても美味しいきのこです。
あわび茸は、加熱して食べると食感がコリコリとしていてあわびのようなので、「あわび茸」という名前が付けられたといいます。
あわび茸の学名は「プロウロタナスバロン」、中国名が「鮑魚(パオユイグウ)」で中国料理では高級食材として重宝されています。
あわび茸の原産地は台湾で、種菌を沖縄に持ち込んだところから、日本でも栽培されるようになりました。
あわび茸にはリンやカリウムなどの無機質が含まれており、鍋物や煮物、焼き物、炒め物など和風・中華・洋食を問わずどんな料理にも合うところが、あわび茸の特長と言えます。
天ぷらやバター炒め、酢の物などにもよく使われ、特に「足太あわび茸」は多量のビタミン、ミネラル、食物繊維の※βグルカンを含んでいて健康のあわび茸と言えます。
◆大黒しめじ(てんねんしめじ)
栽培ものでない本しめじ(大黒しめじ)や千本しめじ(しゃかしめじ)の総称としています。
香りまつたけ、味しめじと歌われているように、味の良さで知られるきのこなかのきのこです。
秋、広葉樹林や松との混生林に発生していて生きた樹木の根に菌根を作るのでまったけ同様、栽培は難しく一部の市場にごく少量出回る程度の貴重品です。
希少な本しめじの中でも軸部分が徳利状にふくらみ形が立派なものは、大黒様のお腹に見たてて「大黒しめじ」と呼ばれ昔から貴重がられてきました。
姿形が美しく、高級料亭向けなどに高額な値で取り引きされてきました。
◆柿の木茸
えのきの原種といわれているきのこです。
色やぬめり・歯ごたえが良く、ビタミン豊富でコレステロールを抑える働きがある美味しいきのこです。
柿の実に似たあざやかな色をしているところから、柿の木茸と呼ばれています。
◆エリンギ
エリンギの※ナイアシンで二日酔いを予防
独特の歯ざわりが人気のエリンギ。その食物繊維と※ナイアシンの含有量は、ほかのきのこを抜いてトップクラスです。
ナイアシンは、体内に最も多く存在するビタミンで、体内のさまざまな代謝に関わっています。
皮膚や粘膜の健康を保ち、アルコールの解毒にも働きます。
ピーナッツや鶏肉など、ほかのナイアシン豊富な食品と比べて、エリンギはとても低エネルギー。
カロリーオーバーを気にする人にもおすすめできます。
とくに、お酒を飲むとナイアシン不足になるので、二日酔い防止に最適の素材といえるでしょう。
※βグルカンとは
近年の研究により漢方キノコから抗ガン活性を示す βグルカン(高分子多糖体)が注目されています。
具体的にいうとβグルカンには人間の免疫力を高める 効果があることが明らかになりました。
この免疫力いかんによっては、人が病気になるか 否かが決定されると言っても過言ではないのです。
人間は免疫力つまり抵抗力が弱くなっている状態が 様々な病気になりやすい状態であるからです。
例えば同じ物を食べても食中毒を起こす人と全く 平気な人がいます。
βグルカンは、免疫力を高めることにより、癌などの腫瘍を 鎮静化させ、アレルギーなどを抑える効果も期待できるのです。
又、血糖値を下げたり、利尿効果、血圧調整作用、血中コレ ステロールと中性脂肪値を低下させる作用もあります。
※ナイアシンとは
ナイアシンはビタミンB2などと共に糖質・脂質・たんぱく質の代謝を促進します。また、ナイアシンは神経や脳機能の正常化、性ホルモンの合成などにも大きく関わっています。さらに、ナイアシンは皮膚や粘膜の代謝に関与していますので、肌荒れや口内炎の緩和に役立ちます。その他にもナイアシンは血管を拡張し、血圧を下げたり、アルコールの分解に関わっているなど様々な働きをします。
焼き鳥屋のおっちゃん








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